09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

第一処女 

漫画や小説を読む人の中には、少なからず初版を気にする人間が存在し、僕もまたそのひとりである。普段読む漫画ではそれほど気にも留めない些細な事なのだが、お気に入りの本となると別だ。好きな作者の好きな本の一番最初の本には違った愛着が沸くものなのである。帯なんかを丁寧にとっておいたり、ブックカバーをつけちゃう人はコチラ側の人間だ。ようこそ、地味で根暗で素敵な本の世界へ。

それは先日、押切蓮介氏の漫画をネットで購入したときの事だ。久々に買った新書の匂いが脳裏をこしょこしょとくすぐる至福のときに、それを見た。「第一版第二刷」の文字である。

のいじろうは激怒した。おまっ…初版なら初版でいいじゃねえか!なんだよ第二刷って!そこは初版ってだけ書いておけばコレクター心を乱さなくて済むんじゃねえのか!おい!なんだよこの二刷のアクセントはよ!誰が求めた結果だよっ!誰が得するんだよっ!少なくとも!ちょっと損をしたような気持ちになる人はいるんだよう。もー。もー!!

しかしながら、本の内容には大満足な僕はどこに怒りをぶつけていいのやら。ラッピングをされた書店では裏表紙をめくることなど許されないのだ。中古の本で第一版を探せと申されるのか…泣き寝入りしかない…どうでもいい人には至極どうでも良いことなのだけれど、こういう地味なところから格差が生まれていくのだなあ。と僕は感じているのであった。

テーマ:

ジャンル: 本・雑誌

[edit]

« あけおん!  |  あのこどこのこエンドレスシーズン »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://noizirou.blog112.fc2.com/tb.php/385-133ff620
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。