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嫁、不穏、門出にて。 

日本人は限定という言葉が好きだなーと常々思う。いや、別に外国の事はよくわからないのだけれど、なんだか初回限定とかの言葉に執着するのは日本人が多い気がするなーって。というのも、漫画やアニメをひきあいに出すと、よく好きなキャラクターに対して愛情の表現をするのにグッズの有無を持ち出したりする事が多いなあーと感じることだったり。CD一枚にしてもそうだけど、限定版と通常版を二枚持っているとかそういう事ね。キャラ(アイドル)愛を語り始めると、キャラに関するグッズを持っているのかいないのかとなんて議論をよく聞くのだけれど、これって結局自分がどれだけそのキャラを好きかってのを他人に知らしめる為なんだろうなあ、なんて思う。俺はお前のしらない、あのキャラの一面をしってるんだぞ。みたいな。

結局のところ、自分の主張をしないキャラクターというのはオタや信者にとっては物凄く都合がいいわけだ。キャラクターヤアイドル当人に「いや、グッズとか集められも特に自分…なんも感じないんで…」と言われる心配がないのだから、安心して物量で敵(この場合は同じキャラを好きという人)に対して攻撃をしかけられるわけだ。そうなると初回限定は必ずや勇者に大きな力を授けるだろうエクスカリバーに成り得るわけだ。

そう考えると、近年のDVDBOXやブルーレイBOXに特典として付属する劇場版のフィルムなんかは上手い商法だなあと思う。いい加減、初回限定なんて言葉もオタ達には飽和状態なところに、ランダムに世界にひとつしかないモノを混ぜ込んであるときたら戦争ものだろう。自分の好きなキャラが映っている小さなフィルムが、オークションで何十万も高値がついて競売があるというのだからコレクターの力をいうものには毎度毎度驚かされる。しかしながら、それに興味のない人からしてみれば「ふーん、そうなんだ。」で終わる話なので、この小さなコロシアムで戦うオタ達には敬意を表したい。キャラ愛を武器に沢山の血が流れ、最後に立っていた者だけにキャラクターが捧げられる…わけではない。誰も望まぬ争いと存在しない玉座をかけて戦う儚さは、さながら武士である。ああ、そっか日本が外国と違って限定って言葉が好きな理由はここにあったのか。流石ジャパニーズ武士道。腹を切るオタが見える。

テーマ: 日記

ジャンル: アニメ・コミック

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