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黒髪少女と日常に潜む影 

ある先輩の話だが、
先輩は子供の頃、家の中で小さな女の子に追いかけられる夢を毎日見ていたらしい。思い出したくも無いそうだが、しつこく聞く僕に「真っ黒な髪の女の子だった」と僕に話してくれた。少女に「ニガサナイヨ」と言われながら追い掛け回され、毎晩寝るのが怖かったそうだ。末期になると深夜の台所を走り回っていたらしく、塩を持たせられる事で難を逃れたそうな。


最近の僕は、
オカルト系の話が多い気がする。実は何かに憑かれているから、その分野に片足を突っ込んでいるのかもしれない。そう考えるとちょっと怖い。なんだか友人に霊の話をいっぱいしている気がするから、この考えも強ち間違ってもいないのではなかろうか。真相は闇の中。






先輩曰く守護霊は派遣社員の様に、2年5年と任期が決まっているそうな。守護霊が変わると性格もかわるんだとさ、セリヌンティウス。死んでからもガードマンの仕事かいな。







そんな話をしていると、
先輩は後ろから女の子に声をかけられた。と突然言ってきた。僕が店に置いてあった「AKB48」のガチャポンを見て、どこに売る要素があるんだよ。と失笑していたときの話である。先輩は「ねぇねぇ」と耳元で囁かれたそうな。隣にいた僕には何も聞こえなかったので、僕に霊感がないのは明白なのだろう。


だが、もしかしたら僕の背中で志々雄真実のような守護霊が三白眼を光らせていたから聞こえなかったのかもしれない。そう考えると中々滑稽である。どこにでも怪奇は潜んでいるものである。これからのことを考えると、塩を持ち歩きたいと感じた土曜日の夜であった。

テーマ: 不思議な体験

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