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ボクサーはジョジョだったのです… 

神曲と言えば言わずもがな「あさき」か「ダンテ」に二分され、身は華燭に焼けるのだけれど。ダンテと言えば、片思いの女性の事を書いた「新生」があるのも忘れてはいけない。記述によればダンテは、ベアトリーチェという女性に恋をしたという。恋実らず、会話も皆無に等しかったが心から彼女を愛していたダンテ。時は過ぎ、いつしかベアトリーチェは銀行家に嫁ぎ、数人の子供をもうけて1290年に24歳の若さで病死した。彼女の夭逝を知ったダンテは生前の彼女のことを謳った詩「新生」を著したとかなんとか。


ダンテはベアトリーチェを永遠の存在として賛美していくことを誓い「新生」に想いを託したのですね。ベアトリーチェを天国に坐して主人公ダンテを助ける永遠の淑女として描かれたそうです。寒気がしました。外見は綺麗なものだが内側にドロドロした欲望を感じずにはいられんな。これ。


かくいう私ですが、この話を聞いて驚愕いたしました。実はまあ、似たような事してたりなんかして…はは。片思いってのは相手を神格化してしまう所があるのでしょうね、皆々がこのような結果に行き着くのでしょうか。今日は苦笑いしてばかりだ。ちなみに、ダンテという同じ名前の人がこの後生まれ、ベアトリーチェの絵を描くなんてエピソードもあるそうな。そして現在では名前が一人歩き、うみねこの鳴く離島で魔女扱い。あろうことかあろうことか。


一度神格化すれば、その人が横で微笑んでくれることは二度と無いでしょう。これは、僕が導き出した教訓。一歩下がって見てみれば恋愛は狂気の世界なので「我は思う世に一切の衆生が無くなるまで人は憎しみの海泳いでゆくのだろう」と小坊主も仰っています。思い出を踏み台にして生きるが機知か、囚われて生かし続けるか。それは君次第。

テーマ: 独り言

ジャンル: ブログ

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