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凍えそうな季節に君は 車同行you know? 

一昨日の真夜中、そう。クリスマスの夜。猛吹雪の中で半裸で「T.M.Revolution」のPVの様に「こーごーえそーなーきせーつーにキーミはー」と曲を流してシャツを片手に振り回していた者です。今回はどうしてそんなことをしたのかお話しましょう。



その日、ダイハードの様に不運が続いたクリスマスに終止符を打つために友人と遊ぶことにした僕。夜七時に友人(デズ波)が車で迎えに来るため、ギターを弾いて部屋で到着を待っていた僕は今年のクリスマスを有意義に過ごそうと画策していた。思い起こせば、3年前のクリスマスはバイト。2年前のクリスマスは骨折。1年前のクリスマスは就職活動だった。そんな不幸が続いた僕が「今年こそは…」とクリスマスにほんの少しの幸せを願った事を誰が責められようか。



そうこうしていると携帯電話が鳴り、友人からの着信がきた。彼女はいなくとも俺にも有意義に過ごす権利があるんだ。こんなに嬉しい事はない。僕は意気揚々と通話ボタンを押し受話器に耳を押し当て「助けてくれ」の第一声を聞いたとき、4年目の惨劇の門が開いたと直感した。




友人の電話の内容はこうだ、「車のタイヤが道の脇にハマッて動けなくなった」だ。言葉で言うのは簡単だが、実際に現場を見たのでは捉え方に大分変化が生じると思う。是非とも実際に見て欲しい惨状だった。あと一歩で車は横転していただろう。自家用車で駆けつけた僕にはどうしようもない現実が確かにそこにあった。道のわからない場所で斜めになった車…道を知っているのは俺だけ…積もる雪……。自称鬼畜の僕も、流石に友人を放置して帰宅することの出来ない状況に苦笑い。僕は後部座席に乗り込み、斜めになった車の後部座席でジッと「助け」を待つ事にした。エンジンを止めれば車内がマイナスの温度になる現状で、ガソリンが満タンだったのは不幸中の幸いだった。




電話があった夜7時から時は流れ、夜12時。助けのこない現状で車内の雰囲気は比較的和やかだった。なんだかんだで過ごした時間が長い間柄はどんな状況下でも険悪にはならぬものだな。と実感した。そんな雰囲気だったからこそ、前述した行為。すなわち半裸で猛吹雪の中を舞うなどといった行為が出来たのだろう。寒かった。本当に寒かった。実は動画も撮ってある。半裸で雪の中、バランスを崩してコケる男がそこに映っている。



それからレッカー車が来たり、除雪車が来たりで、なんだかんだで結局…友人宅でクリスマスパーティーをしたのは26日の朝5時過ぎとなった。つまり11時間程、車内に拘束されたわけだ。別段それが苦ではなかったが、なんとも苦笑いしか出来ない経験となった。皆々、雪を甘く見てはいけない。ちなみに友人の一人はその日、携帯を紛失した。雪の日は外に出ないのが一番だ。吹雪の中を歩いた後の風呂は最高に心地好かったがにゃ。

テーマ: ブログ日記

ジャンル: ブログ

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